2011年04月18日

住宅ローン


三井住友信託銀行の住宅ローンは「金利プランが選べる」「自由返済ができる」「自動返済ができる」という特徴があります。

金利プランは、変動プラン・上限プラン・固定プランがあります。

変動プランは年2回、金利の見直しが行われるプラン、上限プランは金利は変動するのですが、特約期間内は、上限金利(あらかじめ設定)を超えないというプランです。

固定プランは、特約期間内は固定金利となるプランで、特約期間は「2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年」の中から選べます。

この3つのうち「どれが有利か?」ということは、一概に言えず、そのときの経済情勢・金利の変動が上昇・下落のどちらに向かっているか、ということによって、有利なプランが異なります。

そのために「選べる」というそのものが、利用者にとって有利と言えますね。

また「自由返済」は、インターネット上や電話で手続きの上、繰り上げ返済ができるというシステムです。

一般に「借りたお金は早く返すほうが、利息が節約できる」という面がありますし、インターネットならば無料で手続きができますので、とても便利なシステムです。

経済情勢が不透明になっていますので、生活資金の1年~1年半分くらいは手元に確保しておき、それでも余裕のあるお金で、繰り上げ返済を考えるというのが、良い方法と言われています。

保険商品


三井住友信託銀行は、個人年金保険、一時払終身保険、終身医療保険などを取り扱っています。

個人年金保険は「自分の資産を増やす」という面が強く、一時払終身保険や終身医療保険などは「病気や死亡などのリスクに備える」という意味合いが強い保険です。

個人年金保険は、一時払保険料を三井住友信託銀行に預け、保険料を運用してもらうことで、将来の年金受取額を増やしたいという人に、向いている商品です。

一時払終身保険は、もしもご自身が亡くなってしまった場合に、ご遺族に少しでも多くの資産を残したいという方や、ご自身の年金として受け取りたいという方に向いている商品です。

終身医療保険は、ご自身が病気や怪我をした場合に、入院給付金・手術給付金などが受け取れる商品で、終身タイプですので、保障が一生涯続くことになります。

保険に加入する際「公的な制度について知り、活用することをまず考える」ということも大事です。

公的な制度には、改めて保険料を支払わなくても利用できるものも多いのです。

それらを利用した上で、それでもカバーできない部分を、三井住友信託銀行の商品のような、民間の保険を利用するという考えでいると、保険料を抑えられるのです。

年金式定期預金「季節のたより」


老後資金の確保に役立つ三井住友信託銀行の年金式定期預金「季節のたより」は、預入れ1年後から、3ヵ月ごとに預け入れ元本の半額を取り崩し、取り崩した金額に対応する利息と一緒に受け取る(普通預金に入金)という商品です。

預け入れ期間は7年、10年が用意されており、金利は7年タイプが0.30%、10年タイプが0.50%とされており、一般的な定期預金や大口定期預金と比べても、有利に設定されています。

預入金額200万円以上で利用が可能ですので、たとえば「リタイア後、公的年金が支給されるまでのつなぎ資金を、より有利に増やしたい」「退職金を運用して、少しでも増やしたい」という人には、向いている商品です。

元本保証の商品ですので、リスクの高い投資に資産を投じるのは不安という方も、「季節のたより」なら、安心して利用ができます。

厳しいようですが、退職後に無謀な投資などを行い、資産を失った場合には、若いときと違って「働いて貯める」ということが、難しくなります。

そのため「ローリターンであっても、ローリスクな運用」を考えることが、大切なのです。

リタイア後に、投資信託や外貨預金、株取引、FXなどに挑戦する人も増えていますが、あくまでも「資金を失うリスクのある投資は、余裕資金で挑戦する」という姿勢が大切です。

新型定期預金「グッドセレクト」


新型定期預金「グッドセレクト」は、金利と預け入れ期間が選べる定期預金で、主に3つのメリットがあります。

金利は変動型・固定型のものがあり、いずれを選んでも他の定期預金より有利です。

変動型を選んだ場合には、スーパー定期6か月の店頭表示金利と連動して、6ヵ月ごとに金利が見直されますが、満期まで「プレミアム金利」分が上乗せされますので、一般の変動型金利の商品よりメリットが大きいです。

また、固定型を選んだ場合には、他の金融商品より有利な金利設定ですし、満期まで変わらぬ金利が適用され、安心感があります。

ただし、固定型は「中途解約できない」という条件付ですので、ご自身の経済状況などをよく考えて、預け入れをすることが大切です。

このように「中途解約ができない」という商品を選ぶ場合には、「生活資金は確保した上で、余裕資金を預け入れる」という姿勢が必要です。

預入期間は、2年・3年・5年から選べますので、若い方で結婚・出産などライフスタイルの変化が大きい人や、手元に使えるお金を確保しておきたい人は、できるだけ短期の預け入れを考えると良いでしょう。

逆に、資金に余裕があって、万が一の場合に必要なお金も確保できるという人は、長い間預け入れて、有利な金利をたっぷり受け取るのが良いでしょう。

三井住友信託銀行ダイレクト


三井住友信託銀行ダイレクトサービスが利用できるのは、日本国内に在住の会員に限られますが、インターネットや電話を通じて、三井住友信託銀行の口座にアクセスでき、直接取引ができるサービスで、大変便利です。

利用カードが必要ですので、利用したい時期の1週間~10日前には申込書を送っておく必要があります。

三井住友信託銀行ダイレクトを利用すれば、普通預金の残高照会や入出金明細の確認、定期預金の入金、満期手続き、残高照会、中途解約、外貨普通預金の新規開設・入金・出金、住宅ローンの自由返済、金利プラン切替など、様々なサービスが、インターネットを通してできるようになります。

利用時間に少し注意が必要で、平日の14時までに完了した手続きは、当日扱いとなり、平日14時以降、土・日・祝日などに行った手続きは翌営業日扱いとなります。

振込をした「日付」に注意が必要な方(通信販売やネットオークションを利用して、支払期限が決まっている場合や、法人・個人事業主の方で支払がある場合など)は、利用時間のことを意識しておく必要がありますね。

また、システムメンテナンス時間が定められており、この時間はシステムを利用できませんので、ホームページなどでよく確認をしましょう。